役者としての重岡くん

3月11日に発売された、CINEMA SQUARE、Cinema★Cinema、日本映画naviを読んで、感じたこと。






  • 重岡くんの熱意や真面目さに男臭さというか男の中の漢、のようなものを感じていたけれど、重岡くんのお父さんが寡黙で弱音を吐かない"THE 昭和の男"であると聞いて納得できる部分がある。普段お喋りが好きでよく笑う重岡くんはお母さん譲りだけど、根は真面目な部分や男としての肝が据わっているところはお父さん譲りなのかなと思った。



  • たくさんの作品に出ている俳優さん達は大体役作りをして、気持ちを固めて撮影に臨むのだと思う(私感)が、重岡くんは難しく(何も)考えずにやれるだけのことをして万全な準備で臨む、敢えてアイドル業と俳優業の切り替えをせずフラットでいる、と語っている。もしかしたら重岡くんが俳優としてはまだ未熟なだけかもしれないが、変に形から入らず、分からないことは分かるように努力する、学ぶ、吸収する、スタイルで、いい意味で監督、スタッフ、共演者を頼っている。そんなところが、素直で意欲や向上心が高いと思う。




ーそのポジティブさはいつから?「なんやろ。知らぬ間に、そういう自分になっていたなぁ。これからも、きっと変わっていくと思いますけど。迷った時ですか?人に相談しても、最終的には自分で決めることが大事だと思います。答えは自分の中にあると思うし。迷う時って、どっちも正解なんだと思うんですよ。選んだ方、正解にしたらいいんだと思います」
「〜(略)〜 ひとりの仕事は怖くなることもあります。でも、チャレンジ好きですし、自分のことを信じているところもあります。失敗はあるけど、挫折とは思わないから。今、100%がんばれば、未来の自分が絶対引き上げてくれると思っています」(日本映画naviより)
  • 重岡くんの強みは自信であると思う。自分自身で考えた答え、今が過去となる未来の自分、誰よりも重岡くんが重岡くん自身を信じている。私がこれ程自分自身を信じられるかと問いたら答えはノーだ。自分を信じられるからこその意欲や向上心に繋がるのではないか。強さなのではないか。







 私はこの3冊を読んで泣いた。


 今回の映画「殿、利息でござる!」に出演するにあたり、豪華な共演者ばかりであることをドヤ顔でメンバーに自慢したり、音楽番組で阿部サダヲさんと共演した時は内心"親子共演"だと盛り上がっていたことなど、ミーハーだと自負するところも、飾らずに、可愛さを兼ね備える重岡くんが魅力的である。

 重岡くんの普段明るくよく笑っている笑顔が私は大好きだ。不意に見せる真剣な表情も引き込まれるほど美しい。
ただ、こんなにも思考、心がかっこいいと思って泣いたのは初めてである。感動した。つくづく人として素敵だと感じた。

 俳優として、今回の映画に続き「溺れるナイフ」の公開も控えている。役者としてのスキルもどんどん磨き、益々魅力溢れる重岡くんが見られることを楽しみにしている。

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今回このように重岡くんについて思ったことをつらつらと書き連ねたが、もちろん重岡くんのことが分かっているわけではない。9割私の"妄想"であると言っても過言ではない。が、今感じたことを文字に残しておきたいと思い書くに至った。ファンでいられて嬉しく思うし、変化や成長、自分自身の感情も大事にしていきたい。