総括、その先へ

淳太くんの10000字インタビューの何人かの方の感想を読ませてもらった。
メンバーの言葉を信じ、結成当時のことを深く納得した方もいれば、過去を上手く丸め込むための偽りや言い訳だと捉えた方もいた。
そう、本当のことは本人たちしか分からない。その本人たちでさえも本当のことは分からないのかもしれない。
当時、冷静に捉えて判断できた人がいただろうか。不安や戸惑いだらけで誰もが冷静ではいられなかったであろう。それを考えると今でこそ当時の心境を語れたかもしれないが、それが真実かは分からない。記憶は偽りを信じ続けることで真実となってしまうこともあるのだから。

もしNYCというグループがなくて優馬がジャニーズWESTのメンバーにいたら…何度考えたことがあるだろう。浜中くんと室くんはなぜ7人の中に含まれなかったのであろう。考えれば切りが無い。埒が明かない。
過去は後悔ばかりであろうか。嬉しいことばかりであっただろうか。後者は恐らくないだろうが。
ジャニーズWESTとしてこの7人でデビューできたのは、最短ルートだったのか。遠回りだったのか。
あの道を選んだら正解、あの道を選んだら不正解、そんなんちゃう。自分が信じた道を進んでいく。
なにわ侍ハロー東京‼︎での重岡くんのこの言葉。深く胸に響いた。その通りである。正解なんてないのだから。

過去をどう美化するか。そんなことをしても無駄である。過去は変えられない。これからの輝かしい未来をどのように手にするか、である。
大切なのは過去ではない。これからだ。
彼らは過去をあまり気にしていないと思う。CDデビューをしてから半年が経って始まったジャニーズWESTの10000字インタビュー。この企画があり、質問されたから当時のことを思い出し語ったわけで。普段は過去を思い出すことはあまりないだろう。少なくとも、いい思い出ではないのだから。
むしろ私は(悪い言い方であるが)過去はどうでもいいと思っている。スタートがどんなカタチであったとしても、今が良ければいいのではないか。現在となっては過去は昔話でしかない。過去に悔いがあるのなら、これからは悔いのないようにしたい、そうではないか。
ファンとして、そんな彼らを支えていきたい。応援していたい。一緒にいい未来を作りたい。そんな想いである。

"昔話は終わり。これからは、新しい物語を紡ぐんです、7人みんなで。ジャスミンとみんなで"
新たなジャニーズWESTの可能性に期待を膨らませて…





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