ファンとは何か

ファンとは何か、唐突に考えた。ジャニーズWESTはファンに"ジャス民"という名称をつけてくれた。淳太くん…だけ"ジャス民"とコンサート等でたくさん言っているのを聞く。もちろん他のメンバーも言うが、淳太くんは特にこだわっているように思う。自担である重岡くんはなかなか言わないな、と思っていたが、その疑問が2月21日のbayじゃないかで解決した。重岡くんはこだわっていなかった。ファンの呼び方、コンサートへ行く時の言い方など、何でもいいと思っている。ジャニーズWEST本人たちが言っていたらみんなそう言うようになる、と言っていたが、確かに本人たちが口々に言うとそれがファンの間でも定着する。それを避けたいと思っているのだろう。人それぞれ好きでいい、そういう考えである。流星くんも小瀧くんも同じ考えのようだ。大事なのは言葉じゃなくて心だから。ラジオではかっこつけたように言っていたが、重岡くんらしいというか(彼の何かを知っているわけではないが)、何でもいい、好きでいい、そんなある意味適当な感じが重岡くんの良さだと思った。
だからファンの中でも統一することはないのだと思った。

そしてさらに、ジャニーズWESTはいつか広いドーム等でコンサートをする日が来るだろ。そんな時、必ず聞こえてくる声が、"遠くに行かないで" "寂しい"等のファンの声。前は私もそう思ったことがある。しかし実際問題、彼らは元々私たちの近くにはいないのだ。1番後ろの席になった時に、ステージに近いか近くないか、ということが問題なのだろう。今回決まった初めてのツアーでは、ホールクラスの会場が多く、キャパシティが2、3000人しかない所もある。そうすると倍率が高くなると言う不満も聞こえた(私もそう思った)。だがそれではどこでやっても不満だらけではないか(笑)。彼らの夢はドームでコンサートをすることである。5大ドームツアーができたら彼らはどんなに嬉しいことであろう。私も嬉しいし、そうなって欲しいと思っている。そう、ファンなら応援するべきではないか、私はそう思う。
コンサートでは前の席がいい、ファンサービスが欲しい、そう思うだろう。しかしジャニーズはあなた1人のためにいるのではない。そこは勘違いしてはいけないところ。


よくジャニーズWESTがテレビに出ると、かっこいいな、興味持った、コンサート行ってみたい、とTwitterに呟く人がいるが、それを晒して卑劣な言葉をかけるファンを見かける。なぜそのようなことを言うのか、ファンが増えるのが嫌なのか。確かにファンが増えればコンサートでチケットが取りにくくなる。しかし本人たちはファンが増えて欲しいと思っている。私も彼らに少しでも興味を持ったなら、コンサートに行って彼らの良さをもっと知ってほしいと思う。何もジャニーズWESTのファンでジャニーズWESTが大好きでないとコンサートに行ってはいけないという決まりなんてないのだから。
ファンクラブを作るためにも(この問題は一概に言えないが)、テレビでレギュラー番組を持つためにも多くのファンが必要である。特にレギュラー番組は視聴率が大きく関わるのだから、それなりに(ファンを含めた)視聴者が多く必要である。
ファン同士争ったり、新しくファンになった人を傷つけるのはよくないことだと思う。
ここで思ったことは、昔からのファンと新しいファン、つまり古株と新規である。ジャニーズWESTで言うと、ジャニーズWESTができる前のJr.時代からのファンとジャニーズWESTになってからのファンで大きく分けられるのであろうか。ここ2、3年でファンになった人は新規になるのか。ここの境界は決まりがないし、どうでもいいと思っているが、古株は偉くて新規はダメだ、みたいなことはないと思う。確かに古株と言われる、何年もファンである人は昔の彼らを知っているが、新規の人は知らない。過去を知ることはできるが、その時その瞬間を同じ時に見ることは不可能だ。私も何度もっと早くファンになっていたかったと思ったことか。だが好きな気持ちに変わりはないし、いつから好きであろうが関係ないのではないか。無理に何年もファンやってます、新規です、言い張ることはないのではないかと思う。これも気にするか気にしないかは人それぞれ、そう言ってしまえばお終いなのだが。


また、ジャニーズは売れると、自分は何をしてもファンは裏切らないと思う人もいることだろう。確かにそうなのだ。好きな人なら何をしても許してしまう。(もちろん一概には言えないが)  そう、自担がどんなに変顔や不細工な顔をしても可愛いと思ってしまうように、(笑)。
でもそうやっていわゆる天狗になっては欲しくないなと思うこともある。




ジャニーズWESTはここからが正念場だと思う。正直、デビュー当時は注目され、ちやほやされるが、デビューから1年が経つ今、たくさん注目されるには多くの努力が必要である。もちろん本人たち次第であるが、ファンも重要である。所詮ファン、されどファン。ファンマナーが悪ければうちわやペンライトが使用不可にもなる。
これからファンも増えるだろうが、いわゆる担降りやヲタ卒と言ってジャニーズWESTを離れていく人もいるだろう。
ジャニーズがあってこそのファンであり、ファンがいてのジャニーズである。この相互関係は変わらない。
ファンがジャニーズに対してできることはお金でCD、DVD、コンサートのチケットを買うことである。このように言えばまるでお金を貢ぐだけ、と聞こえるが、現実そうである。しかし私はその何倍以上もの幸せをもらっていると感じる。幸せをお金で買っているようにも捉えられるが、私はいつもお金で買えないほどの幸せをもらっていると感じる。
ジャニーズWESTは年末からCD、DVD、コンサートと、たくさんお金が必要になる。そんなことを知ってCDが出れば、無理せずお財布と相談して1枚でもいいから…とか、コンサートで銀テープが飛べば取れ取れ〜などと、ファンのことをとても気遣ってくれるなと感じることが多い。もちろんこれも彼らの良さ。
私はそんな彼らのファンで良かったと思う。
ただ、勘違いしてはいけないことは、いくらファンとはいえ、彼らのことで唯一知っていることは顔と名前だけ。これは誰かが言っていた言葉であるが、私も常に肝に銘じておきたい。




なかなかまとまらず何を言っているか自分でも分からないところが多々あるが、なぜか唐突に思ったファンについて語ってみた。
もちろんこれはあくまでも私の個人的な意見、考えであることは勘違いしないで欲しい。
これを読んで共感してくれた人や、そもそも何を言いたいのか分からない人もいるだろう。(正直私も分からない…(笑)。)
ただ、私はファンでいられることが幸せであるし、これからも応援し続けたいと思っている。
そう、ファンに定義はない!以上!(笑)