ABKAIを観劇して(6/23)

ABKAI夜の部行ってきました。

海老蔵さんの会見を見た後だったので、舞台は楽しみだけれど複雑な気持ちでした。

会場はしんみりしてるのかなと思っていたけれど、それよりも笑いや拍手が多く、みんな温かい気持ちに包まれていました。

父親として、座長として、気丈に振る舞いながら、マスコミ対応にも追われ、心は悲鳴をあげていると思うなかでの公演。しかしそういうことを感じさせず、圧巻の舞台でした。



一回見たきりで何が分かるのかと言えば答えられないけれど、歌舞伎の楽しさ面白さは確かに感じることができました。

テレビで見るのとは全く違い、ステージの上にいるだけなのに見得を切る時にとても迫力を感じました。うまく言葉にはできないけれど「これが歌舞伎か!」と言った感動。

この公演は多ジャンルでエンターテイメント性の富んだものであり、実際の歌舞伎とはまた少し違った様子ではあっただろうけれど、歌舞伎に興味を持ちました。

台詞も今までは何を言っているのかよく分からず、注意して聞いたことはあまりなかったけれど、よく聞いてみると分かるところが多くありました。客席が笑っている時に笑えなかった時はもっと勉強が必要だと思いました(笑)

これから歌舞伎にどっぷり浸かる、という訳ではないけれど、また歌舞伎を見てみたいです。




そしてそして優馬くん!

ワイドショーで姿を見ていたけれど、実際に見て、通路に何度も登場して真近で見て、お化粧した顔がいつにも増して美人でした。正面も横顔もどこから見ても綺麗で、近くに来た時は心臓のバクバクが止まりませんでした(笑)

海老蔵さんから賞賛を得ていたように、あの錚々たる出演者の中にいても違和感が全くありませんでした。キレのある動きは本業のダンスが活かされており、海老蔵さんと息のあった動きも素晴らしかったです。

昨年のミュージカルに続き歌舞伎と、新しいことに挑戦していく優馬くん、飲み込みが早くて完璧にこなせてしまうのは生まれ持った才能なのかな。本人は完璧だとは思ってないかもしれないけれど。

かっこよくて、美しくて、最後のカーテンコール(?)は可愛らしくて、優馬くんの魅力が一段と増しました(^^)



客席通路も使った演出で、笑いもあり、本当に楽しい舞台でした。

普段の様子は分からないけれど、最後はスタンディングオベーションで、何度も幕を開けてくださり、演者、客席、共に一体感のある感動的な終わり方でした。素敵なカンパニーです。




初めて歌舞伎を生で見て、もちろんABKAIも初めてで、この公演一回きりで、

正直、朝ブログを知った時は休演かな、と少し残念に思いつつも休んで欲しい思いでいました。しかし昼も夜も舞台に立って下さり、

"どんな事があろうと、舞台。

役者になるとはそういう事なのかもしれません。"

という言葉通り、

本当に強い方だなと思いました。

「絶景かな」どんな気持ちだったでしょう。

麻央さんを近くに感じていたかもしれませんね。


幕を上げてくださり

本当に本当にありがとうございました。

そして麻央さん、心よりご冥福をお祈りいたします。



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運動会2017まとめ(4/16)

メモをとっていましたが、抜け・間違いはあると思いますのでご了承ください。



OP Show Time

1.Oh!サマーKING/Mr.KING

2.Prince Princess/Prince

3.BE CRAZY/SixTONES

4.情熱の一夜/Travis Japan

5.Masterpiece/Love-tune

6.Hi Hi Jet/Hi Hi B少年

(パフォーマンスタイム)

7.High Five/中山優馬(Travis Japan)

8.ジパングおおきに大作戦/ジャニーズWEST

9.ずっとLOVE/A.B.C-Z

10.King & Queen & Joker/Sexy Zone

11.Kis-My-Calling!/Kis-My-Ft2

12.Ultra Music Power/Hey!Say!JUMP

13.ハルカナ約束/中丸、上田

14.REAL DX/今井翼(サビから全員でステージ上で踊る)




J-RED監督/上田竜也 キャプテン/八乙女光

J-WHITE監督/中丸雄一 キャプテン/薮宏太



第一種目「選抜リレー決め50mダッシュバトル」(順位)

第一レース

1.上田 2.勝利 3.桐山 4.河合

第二レース

1.平野 2.岸 3.神山 4.宮田

第三レース

1.岩橋 2.裕翔 3.有岡 4.千賀

第四レース(1回目風磨フライング)

1.濵田 2.風磨 3.五関 4.京本

(濵田ゴール直前でバク転)

第五レース

1.優斗 2.那須 3.瑞稀 4.龍我

第六レース

1.岩崎 2.直樹 3.浮所 4.本高

第七レース

1.高地 2.顕嵐 3.神宮寺 4.猪狩

第八レース

1.慎太郎 2.中村海人 3.朝日 4.如恵留

(如恵留レース後半連続バク転)

第九レース

1.宮近 2.安井 3.森田 4.村木

第十レース

1.北斗 2.佐々木 3. 嶺亜 4.寺西

第十一レース

1.七五三掛 2.諸星 3.閑也 4.作間

第十二レース

1.琳寧 2.舜映 3.長妻 4.末武


RED-WHITE(得点)

245-187

トップ琳寧(6,48)+50P

→「245-237」


因みに総合順位は

1.琳寧 2.上田 3.舜映、北斗(同タイム) 5.顕嵐 6.長妻 7.慎太郎 8.佐々木 9.七五三掛 10.諸星



第二種目「ベースボールバトル」(背番号)

J-WHITEスタメン

1.サード 北山(8)

2.ライト 知念(20)

3.ショート 裕翔(6)

4.センター 小瀧(4)

5.ファースト 風磨(3)

6.セカンド 中丸(22)

7.キャッチャー 優斗(2)

8.ピッチャー 那須(1)

9.レフト 薮(10)


J-REDスタメン

1.サード 河合(20)

2.センター 重岡(7)

3.セカンド 翼(00)

4.ピッチャー 優馬(1)

5.キャッチャー 横尾

6.ライト 高木(5)

7.レフト 平野(9)

8.ショート 岩橋(6)

9.ファースト 光(18)


RED応援団長/河合  濵田、中間

WHITE応援団長/桐山  神山、藤井流星

(WESTホルモン衣装着用)


1回表(WHITE)

1.北山 ヒット

2.知念 アウト(河合キャッチ)

3.裕翔 ヒット

4.小瀧 三振

5.風磨 三振


1回裏(RED)

1.河合 2ベース

2.重岡 2ベース 河合ホームイン

3.翼 ヒット 重岡三塁

4.優馬 アウト

5.横尾 2ベース 重岡ホームイン

6.高木 ヒット 翼ホームイン

7.平野 ヒット 横尾ホームイン

8.岩橋 アウト(風磨キャッチ)

9.光 三振


WHITE 0 - RED 4


2回表

1.中丸 デッドボールで乱闘からの胴上げを2回繰り返す アウト(高木キャッチ)

2.優斗 ヒット

3.那須 ヒット

4.薮 アウト

5.北山 フォアボール 満塁

6.知念 アウト(岩橋キャッチ)←ファインプレー


♪嵐「GUTS!」(RED応援団)


2回裏

中丸→樹(15)セカンド

1.河合 2ベース

2.重岡 2ベース 河合ホームイン

3.翼 三振

4.優馬 ヒット

5.横尾 ヒット 重岡ホームイン

6.高木 アウト(樹キャッチ)

7.平野 ヒット 優馬ホームイン

8.岩橋 ヒット 横尾ホームイン

9.光 三振


WHITE 0 -RED 4


TOKIO「LOVE YOU ONLY」(WHITE応援団)


3回表

1.裕翔 三振

2.小瀧 ヒット

神山「望のホームランをの・ぞ・む!」

3.風磨 アウト 小瀧二塁

4.樹 ヒット 小瀧三塁

5.優斗 ヒット 小瀧、樹ホームイン(樹ファインプレー)

6.那須 アウト(重岡キャッチ)←ファインプレー


KinKi Kidsジェットコースター・ロマンス」(RED応援団)


3回裏

裕翔→末武

風磨→中村海人

1.河合 アウト(樹キャッチ)

2.重岡 三振

3.翼 アウト


WHITE 2 - RED 0


♪V6「愛なんだ」(WHITE応援団)


4回表

1.薮 三振

2.北山 アウト

藤井流星「チービ!チービ!」怒って追いかけ身長比べる北山

3.知念 ヒット

山田が知念に「優馬のボール打てないのか?元NYCだろ?」

4.末武 3回ファウルのちホームラン!

知念、末武ホームイン

5.小瀧 三振


4回裏

1.優馬 ヒット

2.横尾 ヒット 優馬アウト

3.高木→森田 三振

濵田「(森田が)個人的に大好きです」×2

4.平野 フォアボール

5.岩橋 2ベース 横尾、平野ホームイン

6.光→七五三掛 アウト


WHITE 2 - RED 2


5回表

翼(→慎太郎)→七五三掛(セカンド)

七五三掛→森田(ファースト)

高木→慎太郎(ライト)

1.中村海人 2ベース(外野の柵越え)

2.樹 アウト(平野キャッチ)

3.優斗 アウト(岩橋キャッチ)

4.那須 アウト


5回裏

薮→岸(レフト)

1.河合 アウト

2.重岡 ヒット 一塁に走った後松島と交代

3.慎太郎 アウト 松島二塁

4.優馬 アウト

薮「さかなクンが打ってくれるから!」優馬ギョギョ!のポーズ

松島三塁に走る(アウトだがセーフw)


WHITE 0 - RED 0


6回表

重岡→真田(センター)

河合→橋本涼(サード)

平野→瑞稀(レフト)

1.岸 アウト

2.北山→ジェシー 「助っ人外国人w」

ヒット 一塁に走った後松倉と交代

3.知念→顕嵐(27) 2ベース 松倉ホームイン

4.末武 2ベース 顕嵐ホームイン

5.小瀧(4) ファウルボールで粘った後三振

6.中村海人 ヒット

7.樹 振り逃げ

8.優斗 ヒット 「ヘルメット」コール

末武、中村海人ホームイン

9.那須 2ベース 樹、優斗ホームイン

10.岸 ヒット 那須ホームイン

11.松倉 三振


6回裏

松倉⇔顕嵐 → 松倉(ライト)、顕嵐(サード)

1.横尾 ヒット

2.森田 ヒット 横尾アウト

3.瑞稀 森田盗塁

「井上ジェット」コール

瑞稀 アウト 森田三塁

4.岩橋 ヒット 森田ホームイン

5.七五三掛 ヒット 岩橋ホームイン


WHITE 7 - RED 2X


REDピッチャー/優馬 120〜130球 投球

WHITEピッチャー/那須 100球越え 投球


ベースボール総合「WHITE 11 - RED 12」

WHITE-RED(得点)

「237-345」



第三種目「ジャニーズJr.綱引きバトル」

全2回戦 2回戦ともWHITEの勝利

WHITE-RED

「287-345」



第四種目「PKバトル」

3.6.9.12.15.20ポイントの6種類のボールの中から1つ選びPKを決める。外したら0P、ゴールしたらそのボールのポイント分が加点される。

WHITEキーパー/諸星

REDキーパー/高地


先攻RED                         後攻WHITE

1.寺西⭕️20P                   1.桐山⭕️3P

2.健人❌                         2.宮近(13)❌

3.橋本涼⭕️3P                 3.勝利❌

4.龍我(4)❌                    4.良亮(8)⭕️12P

5.五関(2)❌                    5.浮所(4)⭕️9P

6.松島(1)⭕️6P                6.藤井流星(11)⭕️15P

7.横尾(9)❌                    7.諸星(1)❌

8.真田(8)⭕️9P                8.玉森(7)⭕️3P

9.高地⭕️15P                   9.永瀬⭕️9P

10.道枝(11)❌                10.中丸(10)⭕️15P

11.松田(13)⭕️20P          11.薮(9)❌

12.藤ヶ谷(7)❌              12.北山(6)⭕️20P


RED 73 - WHITE 86

WHITE-RED

「373-418」



第五種目「障害物ダッシュバトル」(順位)

第一レース

1.優馬 2.神山 3.光 4.北斗 5.千賀 6.萩谷

第二レース

1.永瀬 2.如恵留 3.岩崎 4.重岡 5.知念 6.宮田

第三レース

1.神宮寺 2.閑也 3.有岡 4.京本 5.マリウス 6.塚田

第四レース

1.中間 2.高橋海人 3.伊野尾 4.二階堂

第五レース

1.戸塚 2.大西 3.ジェシー 4.道枝


RED 281 - WHITE 203

RED-WHITE

「699-576」



第六種目「フリースローバトル」

PKと同じく異なるポイントのボールから1つ選びフリースローを決める。チャンスは2回。2回ともボールは同じで変えられない。外したら0点、2回入ったら2回分の点数。


先攻WHITE

1.高橋海人(9)⭕️⭕️6P

2.直樹(4)❌❌

3.良亮(8)⭕️❌9P

4.藤井流星(12)❌⭕️9P

5.萩谷(10)❌⭕️6P

6.マリウス(11)❌❌

7.猪狩(5)❌❌

8.小瀧(13)❌❌(2回目投げた瞬間地声で「ヤバい」by照史)

9.樹(6)❌❌(上田「田中の弟?」中丸「みんなが元気になればいい」樹動揺して外した)

10.塚田(7)❌❌(下投げ)


後攻RED

1.長妻(12)⭕️⭕️40P

2.安井(5)❌❌

3.戸塚(4)❌❌

4.藤ヶ谷(9)❌❌(外して"恥ずかしい"と手で口を覆う姿が可愛い)

5.健人(10)❌❌

6.濵田(11)❌❌(withBのマネ)

7.二階堂(8)⭕️❌9P(靴下ダサい)

8.岡本(6)❌❌

9.朝日(13)❌❌

10.高木(7)❌❌


RED 49 - WHITE 30

RED-WHITE

「748-606」




第七種目「ジャニーズJr.玉入れバトル」

RED 212 - WHITE 176

RED-WHITE

「960-782」




第八種目「選抜リレーバトル」

第一レーン RED/A組(順番)

1.高地 2.北斗 3.舜映 4.上田

第二レーン WHITE/A組

1.勝利 2.顕嵐 3.佐々木 4.琳寧

第三レーン RED/B組

1.七五三掛 2.慎太郎 3.長妻 4.濵田

第四レーン WHITE/B組

1.諸星 2.優斗 3.那須 4.神山


結果(第四走者の順位)

1.上田 2.琳寧 3.神山 4.濵田



総合結果

J-RED 1070 ー J-WHITE 862

J-REDの勝利!!



表彰式


個人種目別最優秀賞

50mダッシュ「菅田琳寧」

ベースボール「岩橋玄樹

PK「北山宏光

障害物ダッシュ「中間淳太

フリースロー「長妻礼央

選抜リレー「七五三掛龍也」


敢闘賞

ベースボールにおいて「高橋優斗」

ベースボール、障害物において「中山優馬

一番盛り上げた「知念侑李」


MVP

選抜リレー 第1位RED/A組

高地優吾松村北斗、鈴木舜映、上田竜也




ED Show Time

1.3秒笑って/Jr.BOYS

2.SHAKE/松田松倉寺西その他Jr.

3.CALL/Love-tune

4.Amazing!!!!!!/SixTONES

5.STAR LIGHT/Hi Hi Jet

6.BYAKUYA/東京B少年

7.WORLD QUEST/Hi Hi B少年

8.勝つんだWIN!/キンプリ


9.Get Up!、YOLO moment、交差点/中山優馬(Travis Japan)

10.Sha la la Summer Time、Everybody Go/Kis-My-Ft2

11.ええじゃないか、one chance/ジャニーズWEST

12.Reboot!!!、Za ABC〜5stars〜、Take a "5" Train/A.B.C-Z

13.Sexy Zone、ROCK THA TOWN/Sexy Zone

14.Come On A My House、ウィークエンダー/Hey!Say!JUMP

15.勇気100%/全員





初見の感想(11/5)

溺れるナイフを見た初見の感想。 

(特にネタバレは含みません。)

 

 

 心臓が痛くて、切なくて、哀しくて、虚しくて、もどかしくて、だけど嬉しくて、楽しくて、幸せで、キラキラしていて、そんな十代の自意識が交差していた。大人になると忘れてしまう感情や景色が輝いていた。
 壁ドンや顎クイなどのキュンキュンするラブストーリーとはまた違う、葛藤、渇望、狂気、憎悪、十代ならではの無垢で純粋な感情が溢れる作品。大袈裟かもしれない、現実的ではないのかもしれないが、同じ感情は誰もが抱いたことがあるはず。しかし、ネガティヴばかりではなく、夏芽と大友のシーンは特に穏やかで、この作品の中で灯りを照らしてくれた。最後は希望に満ちた終わり方で感動した。
 夏芽とコウが叫んでいたように、空も海も山も、全ての自然が美しく、その中で渦巻く人間模様が、都会のコンクリートジャングルでは創り出せない世界があった。

 

 神キャスティングと言われているだけあり、全てのキャストが役にハマっており、違和感を感じさせず、漫画の世界から飛び出して来たような感覚。
 特に、大友は、監督がそのままで挑んでくれと言ったように、重岡くんそのもののような気がしてならなかった。ジャニーズ、ましてや芸能界になんて微塵も興味がない、父親の背中を見てカッコつけようとしていた一少年のままであったら、あのような青春の日々を過ごしていたのかもしれないと思った。重岡くんは大友にはなれないと言っていたけれど、監督が言ったように、スクリーンであれだけの感情が出せたなら、きっと素の重岡くんも心から好きな人ができたら大友のようになれるのかもしれないと。むしろ自由気ままなコウのようになる方が難しいのかも。だからこそ、青春の全てをジャニーズに捧げて、今こうして活躍してくれている重岡くんに感謝しかない。

 

 小松菜奈ちゃんは綺麗で、透き通っていて、儚い印象であった。17日間の限られた中で、とても苦しい思いをしながらも、夏芽がしっかりと生きていた。上白石萌音ちゃんも、カナの特徴をしっかり捉え、本人も1つ1つの動きをよく考えたと言うだけあり、動作1つとっても他の誰でもなくカナであった。
そして菅田将暉くん。好き勝手自由な性格だからこそ感情が読み取れず、人間ではなく神様なのではないかと思わせるコウ。人を惹きつける役柄が当てはまっていた。

 

 この作品では息遣い1つまでもこだわり、その1つ1つが溺れるナイフの世界のパーツであると感じた。カメラワークも、セリフを話している人物の顔をアップで撮り、交互にカメラが切り替わるところなんかも、監督のこだわりを感じた。引きで会話をしている全体を撮るのではなく、一人一人を撮ることで、それぞれの見えない感情が伝わってきた。
海中のシーンも印象的で、音のない歪んだ空間に自分もいるかのような感覚で息を呑んだ。そして物語を盛り上げるサウンドトラックも素敵な曲ばかりであった。

 

 一分一秒たりとも見逃せず、呼吸さえも忘れて見入ってしまうほどの溺れるナイフ。私の十代はもう戻らないけれど、映画の中で再び過ごしているような、青春そのものであった。もう一度、と言わず何度でも見たい!感じたい!味わいたい!


目が回るほど、
息が止まるほど、
震えるほど─────。

 

 

 

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ふまパラ感想(8/13)

ただ単に140字に収まらなかった感想。

 

 

風磨くんのサマパラ行ってきた。
風磨くんさすがだと思った。ただ歌って踊って盛り上がるだけでなく、刹那ルツブヤキにも書いてあったようにタイトルの風 are you?の通り自分は誰なのか?理想の自分は何なのか?を自問自答することをコンセプトに創り上げられていた。というのも曲と曲の合間にJr.が幼い風磨くんやJr.(樹たち)の思い出を舞台風に演じライブ全体を通してドラマ仕立てにされていたことがより風磨くんの伝えたい想いが詰まっているように感じた。
もちろんライブ自体は楽しくてセトリも様々な先輩の曲も組込まれてSexyZoneになりたいと風磨くんが語っていたことがなんとなく繋がっていると思った。
あくまで風磨くん1人ではなく樹、北斗、慎太郎、原、目黒、森継と一緒に作り上げるステージにこだわりも感じた。コントも交えMCも7人で、去年と変わらない曲、演出、新たな取り組み、全てが風磨くんの命がけのライブそのものだった。ただでさえTDCという小さな箱の中であれだけのクオリティーの高さのソロコンを成功させた風磨くんは本当に凄いと思った。

 

rougeでは仁くんみたいな衣装、演出でBut…も安定のかっこよさ、all or nothingで盛り上げ愛ingで可愛く、lovelessでしっとりと、、、こんな感じで見せ方盛り上げ方も分かってて感嘆した。
最後は感動までさせられて本当〜〜に、細部まで拘って考えられていると思った、短期間のソロコンじゃ勿体ないくらい。

 


最高に楽しかった!!!

 

殿利息を観て(5/14)

映画「殿、利息でござる!」を観た感想を、音右衛門中心にネタバレ含めて。含めてというより最初から最後まで完全にネタバレなので、嫌な方は読むことをお勧めしません。





 映画を観る前、大体のあらすじは把握し、監督から「嫌な奴でいてくれ」と言われていたことを踏まえ、重岡くん演じる穀田屋音右衛門は父に反発する嫌な奴だと思っていた。が、違った。
 話の大まかなあらすじは
伝馬役にかかる莫大な費用を自腹で負担しなければいけない吉岡宿の住人たち。おかげで夜逃げが多発し、残された者たちは苦しむことに……。そんな困窮が困窮を呼ぶ状況を一気に解決する秘策を知恵者の菅原屋篤平治(瑛太)がひらめいた!「物入りのお上へ1,000両(約3億円)貸し付け、利息をたっぷり100両(約3,000万円)頂こう」というのだ。とはいえド貧乏な吉岡宿に1,000両もの大金があるはずもなく……。(プログラムより)
この篤平治の話にまんまと乗り気になり話を進めたのが穀田屋十三郎(阿部サダヲ)。3億円を10人で集めようとするのだからびっくりぽんな話。食費や生活費を切り詰め、家にある家具やら何やら全てを売却に金にしようというのだ。
言い出しっぺの篤平治、十三郎は勿論の事、協力者の遠藤幾右衛門(寺脇康文)や篤平治の妻・なつ(山本舞香)まで、快くあらゆる物を売却し資金にすることを望んだ。
ここで登場するのが重岡くん演じる音右衛門。穀田屋家で十三郎、音右衛門、妹・加代(岩田華怜)でいるところ。十三郎が利息の話をし、亡き妻の着物まで売払い、音右衛門の反発を招いてしまうというシーン。
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その反発が嫌な奴だという。
……いや普通でしょ。これが私の素直な感想。いきなり「利息だ!物を売り払って銭を集めるぞ!」(だいぶ盛った)と言われても「何言うてんねん!」(言ってない)と言いたくなるのも分かる。この映画では唯一の反発者ではないだろうか。他の人々がよくもすぐに賛同したなぁと驚いたほど。それだけ困窮していたのかもしれないが。そして父の思いを理解出来ずにいる音右衛門であった。
ここで余談。勿論、音右衛門の出番は多くないと思っていたので中盤まで全然出てこないのを不思議に思うことはなかった。が、いきなり音右衛門が出てきた時はあまりに唐突で変な声が出そうになった。父に反発するシーンでは会話の中で「は?」というセリフがあり、その重岡くんが怖いのとかっこいいのとで、とにかくかっこよかった。また妹の加代がお嫁に行けないと心配する音右衛門!いいお兄ちゃんでもあった( ;  ; )♡


次に音右衛門が出て来るのは、
村に泥棒が出て騒ぎに。その泥棒を捕まえて話を聞くと十三郎の父・先代.浅野屋甚内(山崎努)が実はいい人であったことを知り、急いで浅野屋に十三郎が向かうシーン。(先代・浅野屋甚内は厳しい取り立てをする奴だと町人から非難されていたが、実はお金のない百姓に取り立てることはなかった優しい人だった。また十三郎は養子に出された為名前が違う)十三郎の後を篤平治が付いていくのだが、泥棒騒ぎを聞きつけ外に出ていた音右衛門も(篤平治について来いと言われ)浅野屋に行くことになった。
篤平治(瑛太)「お前もついて来い!!」∑((((((^ヮ^=ノ)ノ‼︎
このしげちゃんが可愛かった(*´艸`)
浅野屋に集まり十三郎の弟である甚内(妻夫木聡)から話を聞き、先代・浅野屋甚内は実は優しい人で十三郎たちが考えるずっと前から利息の話を考えていたことも知る。その話を聞いていた音右衛門。セリフこそないものの、ここは音右衛門の気持ちが徐々に変わり始めるシーン。父親に反発していたが、村の為にコツコツとお金を貯めていた先代の話を聞き、少しずつ父親の気持ちが分かるようになってきた。表情でそれをうまく表現できていたと思う。
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ここでまた余談。私はてっきり阿部サダヲさんと岩田華怜さんとしか共演シーンはないと思っていたが瑛太さんや妻夫木聡さんなどともガッツリ共演していて驚いた。ガチガチに緊張していたのも分かるし、そんな中で支えてもらいながら撮影頑張っていたんだなぁと思ったら愛おしくなって…(´இωஇ`)………。・゜・(ノД`)・゜・。

そしてついに千両達成!!しかし……
数年間かけて、ようやく目標金額の5,000貫文=1,000両を達成!一度は突っぱねられたお上の説得にも粘り腰で成功した。ところが、もっと搾り取れると踏んだ出入司の萱場杢(松田龍平)は「銭ではなく、金で納めよ」という条件をつける。実はお上が銭を作り始めたおかげで金と銅銭のレートが変動し、金1,000両は5,800貫文(約3億4,800万円)にまで高騰していたのだ。おかげで吉岡宿の面々は、追加で800貫文(約4,800万円)の金策を強いられるはめに……。(プログラムより)
あと800貫文足りない!そこで浅野屋甚内が500貫文出すという。(ここが1番感動する場面だったと思う。甚内の思い、家族の思い、先代の思い、それぞれが村の為にと望む姿に感動した。)そして残り300貫文。「しま屋」のとき(竹内結子)がツケを取り立て50貫文を回収。
残るは250貫文。最後の最後に協力してくれたのは誰だ?それが音右衛門!!
シーンは変わり穀田屋家で加代と手紙を読む十三郎。いきなり重岡くんのナレーション!それは音右衛門から父・十三郎に宛てた手紙の内容。
これまで何年も金策に奔走してきた父親の姿を見てきた息子の音右衛門が、仙台の三浦屋へ奉公を志願。10年分の給料を前借する形で250貫文(1,500万円)もの大金を捻出。その銭を父への置き土産にして、吉岡を去って行った。(プログラムより)
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映画予告にあったこのシーン、家元を離れ奉公先に出向く重岡くん最後のシーンでした( ;  ; )
音ちゃん超いい奴じゃん〜〜〜〜〜!!。・°°・(>_<)・°°・。
私にとってはこのシーンが1番泣けた( ;  ; )
またまた余談ですが、真剣な重岡くんの声がナレーション(手紙読んでるだけだけど)で聞こえてくるなんてなんてかっこいい声なんだ( ;  ; )




もう何書いたか忘れたけど多分まとまってない気が……
音右衛門中心に書いたからほとんど省略したけど、実話とは思えないほどとても素敵ないいお話でした。



 監督からも阿部サダヲさんからも愛されてガチガチに緊張しながらもその場の雰囲気をいい意味で楽しめたのではないかと思う。芝居がうまくいかないと「あ〜、またやってもうた!」手応えを感じると「よし、これや!」(監督談) そんな素直な重岡くんだからこそ周りも目を掛けてくれたのではないだろうか。
大物俳優さんたちに揉まれながらも実力を出し切り、また多くを吸収できたのではないかと思う。それをWESTに還元できたらグループとしても大きく成長するに違いない。他のメンバーは、テクノでござる!なんていじってきても、重岡くんの成長を感じている、はず!
次は「溺れるナイフ」。今度は恋愛ストーリーを演じるまた新たな重岡くんを発見したい。




ときどき演じることが怖くなるときもありますけど、チャレンジすることが大好きなんです。それに、自分を信じている部分もあるので、そこは思い切り飛び込むようにしています。失敗することも絶対にあるけど、挫折はない。今の僕が100%でがんばれば、未来の自分が引き上げてくれると常に思っています。そこでがんばったあとに、メンバーに会うとすごくホッとするんです。
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(б∀б)くんの発言について独り言

昨日の夜から淳太くんのもぎ関発言についてザワザワしてる人が多く、「あれ?私もぎ関聞いてたけどなんか言ってたっけ?しげちゃんばっかり気を取られてた/(^o^)\」と思い聞き直してみたが「やっぱり何も失言してないじゃん!」と思ったが、どうやら淳太くんの"ファンは皆平等"発言に (^ワ^=)異議あり!な人が多いらしい。
そもそもアイドルにとってファンは所詮ファン。上も下も古いも新しいもない。でも色々言いたい人の気持ちも分かる。淳太くんは平等とは言ったものの、手紙の差出人が差出人なだけに、これからファンになろうとしてくれている方に対してそう言わざるを得なかったと思う。もしろ、ジャスミン大好きじゅんじゅんのことだから (б∀б)「前からファンの子は、俺の気持ち言わなくても分かってるやろ?」 な意思が含まれていると捉えていた。



そんなことより (^ワ^=)「ファンに先輩も後輩もない!………………………………………………多分。」と、先輩も後輩もない…と思ったが、もしかしたらあるのかもしれないと散々悩んだ挙句「多分」と付け加えた重岡くんの可愛さよ…



そもそも古株と新規の境目はどこか?デビューか?正直デビュー3年目の新規ファン獲得に向けて頑張ってる中、古株ファンを擁護することを言っている場合ではないと思う。
デビュー10周年くらいに「デビュー当時(以前)から応援してくれてるみんな、10年間(以上)ありがとう( ´ ▽ ` )ノ」などと言われた方が私は嬉しい。今言われても「いやまだ3年目ですやん/(^o^)\」という気持ちになるだろう。
だいたい昨年12月からツアーにかけて
TAMER様「みんなのことを狩っちゃうぞーー!!」
ファン「もう狩られてる〜〜♡♡♡」
って言ってたじゃないか!
私の中のイメージでは
TAMER様「古株(ファン)は黙ってついてこい。新規(ファン)狩りだぁぁーーー!!!」
まぁこんな感じでしょうか?
狩られたファンは数知れず……



古株も新規も関係ない!みんな平等でええじゃないか♡
きっとこれが1番楽しい。




暇人の独り言でした。

ドリステ感想(4/16)

関西ジャニーズJr.と松竹コラボ映画第三弾の「目指せ♪ドリームステージ!」


 西畑大吾くん主演の映画である。西畑くん演じる水上風太は地元アイドルグループ"小姓ズ"のアイドルオーディションに応募して入った新人。今回主演に抜擢され、映画冒頭オーディション会場にやってきた風太の姿は「京都太秦行進曲!」に出演していた重岡くんと姿が重なる印象を受けた。
しかし主演とは言いつつも、小姓ズのセンターでリーダーであるのは次郎役の文一くん、また終盤で刀を受け取り持っていたのは翔吉役の康二くん と、それぞれが主役でありセンターであるのは今の関西Jr.そのものを撮しているようにも思えた。
康二くん演じる翔吉は、グループの中でも真面目なキャラで、率先してボケないところが普段の康二くんとは違ったものの、稽古場から帰宅するシーンではいつもハットにサングラスで鞄はジャニ持ちと、売れてないのに…と思わせる細かなボケは康二くんならではと思った。
またグループを抜け、1人黙々と自主練に励む姿は本当にかっこよかった。風太と殴り合いのシーンでは新鮮味を感じつつも、お互いに気持ちをぶつける姿に感動した。そう、康二くんはかっこいいのだ。(2回目)



次郎役の文一くんは登場早々二日酔いのシーンで、浴衣がはだけ見えてしまわないかと際どいところは浜中担がヒヤヒヤするところではないだろうか。だがそんな二日酔いのシーンを"勘でやった"と言うところは文一くんらしいと思った。また撮影期間中は小姓ズの5人でいることが多く、年齢差がありノリについて行けなかったと話しているが、確かにまとめてくれる人もおらず、龍太くんがいたら違ったのかなとも思った。またエンディングでは文一くんもメインで主題歌「Dream Catcher」を歌っていたが、メインで歌っているのを初めて聞き、歌の上手さに驚き、その面では持っていかれたと感じた(笑)
次郎と言えば熱烈ファンのアカリさん。元ホストということで、その頃のお客さんが今でも次郎を応援し続け、とにかく次郎一筋なところは見習いたいとさえ思った(笑)どの現場にも駆け付け、同担には「目があるわね!」他のメンバーを見ている人には「どこ見てるの⁉︎次郎ちゃんでしょ!」と言う姿は、言うならば一揆を起こす類のJr.古株ファンのようだと思った。

そして、撮影所のスタッフ兼小姓ズマネージャー橋口役の龍太くん。本来ならば小姓ズ側であるところ、マネージャーという立場でメンバーを叱咤したりツッコミ入れたりしながらも見守る姿は普段の龍太くんに近いと感じた。終始スーツを着ていた龍太くんは脚がスラッとしていて長くて(スーツ姿厨の私としては)たまらなかった!!

その他「み〜んなが我らのお殿様!お仕えいたす!」の決め台詞や「粗茶で〜〜す♡」などとにかく可愛かった流星くん。登場早々足を組み偉そうな様子(面白かった)で、プライドの高い和正役の赤名くんは、今回抜擢されただけあってこれからが期待される新鋭であるとつくづく感じた。
(なんかまとめてごめん!)

そしてそして優馬くん!!
元小姓ズメンバーであったがミュージカル俳優を目指し、今では華やかなステージに立っている成瀬役。次郎とはずっと仲が悪く終始クールな成瀬もかっこよかったけど笑顔も見たかったところが本音(>_<)だけれど、文一くんと優馬くんの共演が新鮮で、最終的には仲直りができた場面は大人の和解を感じてほっこりした。

あとは丈リチャ和也!
出てきただけで一言も発していないのに爆笑取れちゃうリチャはずるいね!
3人とも出演時間こそ短かったものの印象は残せていたと思う。よかった!


もう感想書くの飽きてきてしまったけど総括すると、映画と現実もアイドルとしては同じなわけで、フィクションではあるけれど、それぞれが同じ気持ちを持てるのではないかと思ったこと。グループ内での気持ちのモチベーションの違いや、進路のことなど、実際に本人たちも経験してきた、またはこれから経験するのではないか。その中でも応援してくれる人、支えてくれる人はいるわけで、1人じゃないことをこの映画は教えてくれたのではないかと思った。
私が感動したシーンはみんながバラバラになってしまいそうになった時、それでも周りの支えに気づき、また気持ちが1つになろうとした場面。雨の中佇む次郎や、ゴミ捨ての中から看板を戻す橋口の姿が感動的だった。泣いた。結構泣いた。

でもなんといっても私がボロ泣きしたのはエンディング!最初は京都の観光PR映像かと思ったけど途中からカラフルなキラキラした衣装を纏って松竹座に立っている姿を見た時の感動たるや何や…( ;  ; )知ってたけど!パンフ見て分かってたけど!実際に歌って踊ってるの見るとね…、映画見た後だと余計にね…。
このエンディングの為だけに映画館まで行く価値はあると言い切る!私はね。
一度…とは言わず二度三度と見たい。
もちろん笑いもたくさんあるよ〜〜関西ならではの小ボケみたいなんいっぱいあるよ〜〜
Dream Catcherの2番がとにかく好きだから聴きたかったら映画見るしかないねん。

ドリームステージとは松竹座だ!!
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*1:もう何書いたか分からないけどまたいつか思い出した時の覚書としてのブログでした。